こんにちは。私は地元の千歳で、子育て世代のための暖かい家をつくっている石黒浩史と申します。
地元千歳で、家づくりを考えられているあなた様に、どうしても知っておいて欲しいことがあって、今、この手紙を書いています。
私たちの地元である千歳の特徴といえば、何でしょうか?
それは、寒さが厳しい気候だと思います。
私も子どもの頃、父親が公務員だったので長屋の官舎に住んでいました。当時の官舎は、たてつけも悪く、冬になれば冷たい風が吹き抜ける本当に寒い家でした。
暖房設備は石炭ストーブでの一部屋暖房で寝るときには湯たんぽが必要なほどでした。
凍てつく冬の朝、誰よりも母親が一番早くに起きてストーブを焚くのでとても寒くいつも手足がかじかんでいて、アカギレなっている手を思い出します。
また、壁も薄く音が筒抜けだったので、私が泣いたり、ドタドタ暴れるたびに、隣の方に「壁を無言で、ドン、ドンと、叩かれたりして、すごくつらかった」という話を大人になってから聞きました。
もしかしたら、今、あなた様も、私ほどではなくても、寒さに苦しんでいたり、子どもが走り回ることで、叱りたくないけれど、叱らなくてはならないストレスを抱えていらっしゃるかもしれません。
また、灯油の値上がりに心を痛めているかもしれません。
もし、あなた様がそんなお悩みをお持ちだとしたら、ぜひ、知っておいて頂きたい家づくりの話があります。

暖房費のかからない暖かい家といえば、オール電化の家が思い浮かぶと思います。
ところが、オール電化による床暖房の家をつくろうとすると工事費が高くなるのが常識なので「オール電化による床暖房住宅は贅沢だ」と考えられていました。とても子育て世代でただでさえ出費の多い家族が建てられる家ではないと考えられていたのです。
確かに、普通の住宅会社が行っているオール電化の家は、通常坪単価で55万円、建物だけの総額で1800万円くらいするのが普通です。
しかし、家を誰のために建てるのか?という質問をすると多くの方が「お子さんのため」と答えます。その子育て世代の方が建てられない家をつくって、何の為の家づくりだ、と私は思ってきました。

子育て世代に手の届く価格で、オール電化の床暖房の家をつくりたい。しかしそれは簡単なことではありませんでした。
まず、灯油やガスによる暖房システムではなく電気による暖房システムと考えました。
地球環境の事も考えたエコ暖房・暖房光熱費を安く抑えるために空気熱を利用したヒートポンプ式を採用しました。
ところが・・・ヒートポンプは低温水の為、各部屋のパネル枚数が多くなり、家具を置けずに邪魔になってしまうと言う問題点が発生したのです。
暖房器具の見えない家づくりには暖房器具を隠す必要がありました。
色々な試行錯誤の結果、独自の床下配管をする事によって居室はもちろん玄関、廊下、洗面所やトイレの隅々まで床下から家全体を温める暖房システムが完成しました。
この寒い北海道だからこそ暖かく暖房光熱費の削減にこだわりを持った家づくりが大事なのです。
そうして、子育て世代でもオール電化の床暖房で暖かい家を持つ事が可能になりました。
この技術は私たちの会社だけができることです。

そんな疑問もあるかもしれません。
私たちの床暖房の家は、ほんのりした、自然の暖かさです。
ヒートポンプによる低温水を利用した床全体で家を暖める暖房なので、とてもゆるやかで暖房していると感じない様なほどよい暖かさと言えます。
一般的なストーブ暖房に身体が慣れていると、初めのうちは「物足りない」と感じるかも知れません。「ちょっと寒い」という人もいます。
でも私たちは真冬の室内においてTシャツで過ごさなくてもいいし、それが心地よいとも思いません。ヒートポンプの設定温度は20℃ですが体感温度は22℃〜23℃です。健康にとって温熱環境はとても重要な事です。

という心配もあるかもしれません。でも今まで100棟以上の床暖房の家を建ててきましたが、そのような事故は一度もありません。
床表面温度は体温より低い25℃前後に設定していますので床に寝転がっても赤ちゃんがハイハイしても、やけどの心配はありません。
その他にも色々なご質問をお受けしますので、すべてお答えをさえていただきたいと思います。

故障の原因として床下の配管(パイピング)からの温水漏れが考えられますが、心配ありません。
温水を通す管の途中でのジョイントはしていません。また配管した後にフローリングを貼るためのタッカーピンによる穴あけ事故ですが、これも心配はありません。
何故なら管に空気を通すエアーチェックを事前にしているからです。

ということですが、室外機はメーカー説明では15年前後が目安と言われています。室内機に関しては軽微な部品交換とポンプが10年前後目安です。

これは、必要です。皆さんご存知の壁につけるパネルヒータータイプは高温水を循環させている為3年くらいが目処といわれています。ヒートポンプは低温水を循環させているので倍の6年ぐらいが目処といわれています。

高いと思いますよね?でも実はとっても安いのです! それは、協栄ハウスが採用しているヒートポンプとは大気熱を利用した暖房システムなので電気代は安く済むのです!
一般的なオール電化住宅の暖房光熱費と比べると年間約50%お得になります。
実際に住んでいる方からは、
「フローリングにゴロゴロ寝転んで暮らすのが夢でした。」
「裸足で遊ぶ孫を見ていると元気をもらえそうで・・・」
「とにかくヒザが痛まなくなったんだよ。不思議だよね。」
「外から帰ってきてもヒヤッとしないし、床が冷たくないのがいいね。」
「冬の朝も寒いからと手抜きすることなくお肌のスキンケアができるのが嬉しいですね。」
「チョット工夫すると電気代が節約できて嬉しい限り。先月も家族で回転寿司を食べに行きました。」などの声をいただいております。

家を建てるときに、気をつけなければならないことがあります。
私も、再三、「安い、お値打ちだ・・・」などと繰り返してしまいました。
が、、、
いかに私たちがお値打ちに家をつくろうが、他の誰かが何を言おうが、気をつけていただきたいことがあります。
家というものは一生のうちで一番高いものだということです。
家は、家族を守るもの。そして、家族を幸せにするもの。
家づくりが元で、不幸な家族を作ってほしくない、私はそう思うのです。
ですから、これから家づくりをお考えの皆さんにどうしても知っておいて
戴きたい事があります。
まずは何より初めに、無理の無い予算を決めてください。
いくらローンが組めるかではなく、いくら払えるかが大切です。
先のことを考えずにお話の上手な営業マンの説明を鵜呑みにし、せっかく手に入れた家を何年かしてから売らなければならないのでは、悲しすぎるのです・・・
無理のない予算を決めたら、その予算で建てれそうな会社を3社くらいは回ってください。
そして、その会社の家づくりに対する想いや考え方、そして担当者の事が気に入った会社で建ててください。
なぜなら家は住みだしてからが一番長いお付き合いだからです。
それから、土地を買うときは不動産屋さんだけでなく、住宅会社に必ず相談すると安全です。
建築のプロにしかわからない土地選びの落とし穴は意外に多いからです。
そして、せっかくこのページを訪れてくれて、ここまでお読みくださったあなた様に、私からひとつのプレゼントをさせてください。
私のところ以外の他社さんでお建てになられたとしても使える、家づくりに失敗しないための本です。
家づくりに失敗したくない、と思われる方は、ぜひこの本をお読み下さい。

お申し込みいただいたからといって、決して押しかけ営業などはいたしません。
私は無理な訪問営業が最も嫌いです。どうかご安心下さい。私のところでお建ていただきたいのはもちろんですが、それはお願いいたしません。家は、売り込まれて建てるものではなく、皆様が自由に選ぶものです。
最後にもうひとつ、私からアドバイスをさせてください。“売り込んでくる営業マン”からは絶対に買わないでいただきたいのです。
どうか、この本をお読みになられて、それから信頼できる工務店をお探し下さい。
あなたさまのお役に立てることを楽しみにしております。 |