著者:谷内 恵

学生の頃、テスト勉強を始めると片付けをしたくなる癖があった谷内です。

 

 

社会人になってからは片付けを始めるとハンドメイドをしたくなります。

 

ステンドグラスのガラスの整理中に課題用に購入した透明のガラスが余っているのを発見し

「何に使おうかな…」と眺めていたら

 

 

 

 

「カットするの面倒だからこのまま使える何かがいいんじゃない?」と

谷内の中の悪魔(100人ぐらい居ます)が囁きました。

 

 

 

 

 

透明ガラスと組み合わせてネックレスの収納兼ディスプレイアイテムにしようかな…と。

 

できるだけカットせずに作れないかな?と思い

最初は1辺だけハンダを付けて自立するように

↓こんな感じで作ろうかと思ったのです。

 

 

 

 

 

「カット要らず!」と1人で盛り上がっていたら

谷内の中の天使(1人しか居ません)が

「せめてスタンドさせる為の部材はカットしたら?」と囁くので仕方なく(?)カットしましたよ…

直線だから5分かからないんですけどね…苦笑

 

 

 

 

テープを巻いて昨晩は終了!

 

 

ネックレスを掛ける部材をどうしようか考えながら寝ました。

・・・思いつかないまま爆睡。

 

 

「ガラスで作るか…ボンドで後付けするか…」←悪魔が頻繁に出てくる。笑

 

 

次の工程、ハンダ付けは勢いでやるタイプ(?)なので

水曜日のステンドグラス教室から帰宅した時にやるもんね〜♫

 

ちなみに課題作品のテラリウムは屋根部分のハンダと

薬品でハンダに色を付けてオイルで磨いて完成です。

 

 

 

 

そんなこんなで片付けは予定の半分も進みませんでした(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

 

 

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