著者:沼田 有香

明日は〇mazonのブラッ〇フライ〇ーですね。
年に数回の大セールであれもこれもってなってる方も多いと思うのですが、お気をつけ下さい、優良なお店ばかりじゃないんですよ。

黒金曜日がはじまる数日前にぐっと値段を釣り上げて、開催と同時に値下げするようなお店も多々あるんです。

 

私はそれを知ってから、『あとで買う』リストを使うようになりました。
欲しいかも、もしくは今すぐじゃなくても後で買う可能性のあるものなどをどんどんカートに入れます。そして、本当に今買うものだけを残して、後はすべて『あとで買う』へ。

すると、例えば次の大型セールの時などにその『あとで買う』リストを見直すと、商品画像の横に値下がった・もしくは値上がった詳細が出るようになります。ここでセール数日前に値上げするようなお店はやめて、他のお店を探すという選択肢に切り替えます。

  

 有料店の記載例。ちゃんとセールで値下げしているのがわかります。↑

 


 疑問の残る店の記載。詳細を見ると、『あとで買う』に入れていた出品者の商品が“購入できなくなったため”別の店の同商品を掲載していますとのことなのですが…。これ、3日前は残り〇点などという表記はありませんでした。そして、3日前のこの商品の出品者と、現在のこの商品の出品者は同一のお店です。もうわかりましたよね~(´ω`*) 金額どうこうよりも、そういうお店で買いたくないので、これは楽〇などで別のお店を探して買います。

 

さて、黒金曜日まで残すところ数時間。冷静に楽しみましょうね😊

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