著者:小林 穣

私、定期的に受けます健康診断で、胆石があるといわれておりました

ただ、長らくは何の症状もなかったので経過観察でしたが、今年のお盆以降に深夜の激痛が3度・・・・

一度は耐え切れずに、人生初の救急車を頼ることになりました

このような爆弾を抱えての仕事や日常生活は、皆さんにご迷惑をおかけしかねないので、手術することになりました

胆嚢と胆石を腹腔鏡手術で摘出する手術です

今日入院しまして、明日の朝から手術

明日の今頃は、もう手術台で全身麻酔です

日曜日か月曜日には生還してくる予定ですので、またあらためてよろしくお願いいたします

万が一なにかありました時には、これが最後のブログになりますのでご了承ください(笑)

本当に(笑)で済みますように・・・・

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