著者:板倉 周平

おはようございます。
生憎の天気ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

また夏が近づいてますが、熱帯夜と言えば、最低気温が25度を下回らない暑くて寝苦しい夜ですよね?暑さに弱い私にとっては、昔から大変な問題でした。。

 

最近は環境省が夏の室温28度を推奨してますが、、、28度?!にじゅうはちど?!
25度で寝苦しいと大騒ぎしてたのに、環境省は28度をおすすめ。。
それでいて、熱中症の緊急搬送が増加してるのは、元も子もない気がしてます。

 

近年では北海道も随分と暑くなりました。関東よりも暑く湿度が高い日も珍しくなく、それでいてエアコンの普及率も低く、更にエアコンに抵抗のある方も多くいらっしゃいます。
昼間は外に出ず、少し涼しいと感じるくらいの室温設定、こまめな水分補給で、健やかに今年の夏は終わらせたいと考えてます。

 

以前、人体にとって1番活動しやすい気温は16度という文を見て首が取れるくらい頷いた事がありまして、改めて探して読もうと思ったのですが、検索して出てくるのはハウスメーカーや住宅関連の記事か多いですね。
北海道の建築会社も冬暖かいと併せて、夏を涼しく過ごせる家である事を紹介する会社も増えてきました。

 

 

今年も快適に夏を乗り切れますように。

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