著者:板倉 周平

おはようございます。

協栄ハウスは夏季休暇を頂戴しておりまして、私もお墓参り等でのんびり

とした時間を過ごしております。

 

※今回撮った写真ではありません

 

札幌駅南口の穴の開いた彫刻を作っている美唄出身の彫刻家・安田侃氏

の美術館、アルテピアッツァに立ち寄りました。

立ち寄ったというか、実家のお墓の目の前なだけなのですが。

正直、感性が枯れ果ててますので何を伝えようとしているのか私には

わかるわけもなく、ふ~んと言いながらふらっとするだけで何かを得る

ことはありません。

いつもお墓参りに来たらこんな感じですが、日常的に作品に触れることが

できるのが全てと立派な人に言われればそんな気もしてしまいますね。

ちなみに立派な方にそんなこと言われた経験はありませんが、

ビッグボスこと、新庄氏が現役時代そんなことを言ってたことを思い出

た夏休みの一日でした。

 

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