ミラノ・コルティナオリンピックを振り返って
著者:森 大樹
ミラノ・コルティナオリンピックが終わり、眠い目を擦りながらテレビ観戦をすることも無くなり、少し寂しい気持ちがあります。
蓋を開ければ、多くの日本人選手の活躍もあり盛り上がった中、私が心に残ったことがあります。
男子フィギュアスケートのシングルで、絶対王者で4回転ジャンプの神と呼ばれる、アメリカのイリア・マリニン選手が
信じられないミスを連発してメダルを逃すという大波乱があったことです。
その後、マリニン選手がネットの誹謗中傷を受け苦しんでいるというニュースを聞いて、私も心を痛めたのですが、
神と呼ばれるほどの人でもミスをするという事に衝撃を受けました。
このことから、失敗をした人を責めるのではなく、手を差し伸べられる人間になりたいと思いました。